
オーストラリアの郵便
郵便局はAustralia Postと表示され、赤いPのマークが目印。ほとんどの都市の中心地には、中央郵便局(GPO)がある。オーストラリアと日本の郵便局で大きく異なる点は、販売している商品の品ぞろえ。オーストラリアではカードや絵ハガキはもちろん、文具・雑貨が売られ、ここで土産物を買って行く人も多い。
郵便料金
日本宛ての絵ハガキは1ドル40セント。オーストラリアでは、全世界均一のハガキ料金を設定しており、絵ハガキは世界中どこに出しても1ドル40セントで届けてくれる。封書(エアメール)は50gまでなら1ドル45セント。11、12月のクリスマスシーズンにはグリーティングカード(クリスマスカードなど)に限って封書が1ドル40セントとなる。グリーティングカードを入れた封筒はシールなどで封印し、封筒の宛て先の面にCARD ONLY(カードオンリー)と書かなければならない。
日本への国際郵便
日本への国際郵便は、航空便(エアメール)、船便(シーメール)のほか、エコノミーエアと呼ばれるものがある。エコノミーエアは、料金は航空便よりも安く、日本に届くまでの日数は船便よりも早いというもの。所要日数はその時々で微妙に異なるため、目安となる所要日数を郵便局の窓口で聞くといいだろう。日本への郵便物は、航空便なら3〜4日ほどで届く。また、郵便局では、郵送時に利用する小包用の箱やポスターなどを送る時に便利な円筒、エアクッション入りの封筒などを多種そろえている。
切手
オーストラリアの切手はカラフルで種類も豊富。年間を通して、季節感のある記念切手も多く発売される。切手は郵便局の窓口のほか、局内に設置している自動販売機、ホテルのフロントデスクなどでも購入できるが、記念切手などの特別なものは郵便局の窓口に行って購入する方が無難。
カードと文具用品
郵便局では、誕生日や結婚式、バレンタインズ・デーやイースター、母の日や父の日、クリスマス用など、さまざまな場面にふさわしいカードや絵ハガキを販売している。さらに、カレンダーや筆記用具、ノートや封筒、コピー用紙、事務用品をはじめ、プリンターのカートリッジやCD-ROMなどのコンピューター関連アイテムなどをそろえ、まるで文具・雑貨店のよう。お土産探しに利用するのもおすすめ。
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