知る・学ぶ(オーストラリア政府観光局)

海オーストラリアを代表する海といえば、グレート・バリア・リーフ。サンゴ礁や魚類、貝などの軟体動物、海藻類などそこに生息する動植物すべてを育む豊かな海だ。

海の色合いも見る場所によって変化し、色とりどりのサンゴ礁やトロピカルフィッシュなど、海上も海中も美しい世界が広がっている。上から眺めるだけでなく、シュノーケリングやダイビングを体験して、さまざまな"色"に出会いたい。

グレート・バリア・リーフ

グレート・バリア・リーフ世界最大の海の世界遺産であるグレート・バリア・リーフ。その全長は2300kmにも及び、日本の本州に匹敵するほどのスケールを持つ。サンゴ礁帯には約2900のリーフと大小900の島が浮かび、約300種のサンゴがあると言われている。

ナポレオンフィッシュをはじめとする1500種の魚類、1mを超す大きさに成長するオオシャコガイなど4000種の軟体動物、そのほか数多くの動植物が生息するまさに楽園。
約20の島にはリゾート施設も整備され、そこを拠点にシュノーケリングやダイビングなどのマリンスポーツを体験したり、海洋生物や島の自然について学ぶツアーなどに参加することができる。

体感するオーストラリア世界遺産「グレート・バリア・リーフ」
GBRMPA(英語)



リゾートアイランド

グレート・バリア・リーフには、観光設備を整えた島が点在する。ケアンズからクルーズで手軽にアクセスできるのは、グリーン島やフィッツロイ島、フランクランド諸島など。熱帯雨林が生い茂る島を散策したり、マリンスポーツをしたり、日帰りでも十分楽しめる。

グリーン島
グリーン島熱帯雨林でこんもりと覆われた、名前の通り緑濃い島。ケアンズからは半日または1日クルーズで訪れることができる。森の中を歩きながら植物の生態を説明してくれるブッシュ・ウォーキングツアー、島の清掃などボランティア活動を行う「グリーン・グリーンアイランド」プログラムなどがある。ビーチではマリンスポーツを。

フィッツロイ島
フィッツロイ島熱帯雨林とサンゴ礁を同時に体験することができる。サンラバークルーズに参加する日帰り訪問では、クルーズ主催のブッシュ・ウォーキングツアーが実施されている。島内には宿泊施設があり、ハイキング、マリンスポーツ、バーベキューなどを楽しむことができる。

フランクランド諸島(無人島)
フランクランド諸島は、サンゴ礁に囲まれた小さな6つの島からなる。上陸するのはノーマンビー島。12月~2月はウミガメの産卵場所となる。島全体を1日貸し切って、自然体験するプログラムもある。島へは1日最大100人まで上陸可能。



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アクティビティ

シュノーケリンググレート・バリア・リーフを知るには、海中を覗くのが一番。クルーズツアーに参加すれば、島や沖合のリーフに浮かぶポントゥーン(浮き桟橋)で、シュノーケリングやダイビング体験が可能。また、ポントゥーンでは半潜水艦やタッチプール、魚の餌付けなどがあり、海洋生物についての解説もしてくれる。


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