
「タンガルーマ」の自然(フォト&エッセイコンクール入賞作品)
Updated:2010/06/30
フォト&エッセイコンクール入賞作品紹介
修学旅行でオーストラリアを訪れた中学生・高校生を対象に、昨年4月から12月にかけて実施された「第1回オーストラリア教育旅行フォト&エッセイコンクール」。今回は、野生動物との触れ合いから、自然を守ることの大切さに気付いたという作品をご紹介します。
<優秀賞>「タンガルーマ」の自然
応募者:内藤 菜津子さん(京都府・京都光華中学校3年)
タンガルーマは、オーストラリアから少し離れたところにうかぶ、自然豊かな島だ。私たちはそこで、さまざまな自然にふれることができた。砂漠での砂すべり、真っ青な海でのシュノーケル、海洋生物のプレゼンテーション。日本の中にいては、とても体験できないようなことばかりだ。そんな自然にふれて、私は世界がいかに広いものなのかを、目で肌で全身で感じた。やっぱり世界は広すぎて、まだまだ知らないことばかりだということを痛感もした。
何より、私が驚いたのは、浜辺近くまで、イルカが上がってきたり、ペリカンがふつうに歩いていたことである。私は普段、動物と触れ合うということがないので、最初はこんな近くに動物がいるのであわててしまった。だが、そんな野生の動物とふれ合うことで、よりオーストラリアの自然を感じられることに気づいた。イルカやペリカンなどの動物がこうしてこの島にくる、ということは、やはり環境のためだと思う。日本は四季があり、しかも大変狭い国だ。だから自然が豊かではないのだ、といって片付けてしまうのは、言い訳なのではないだろうか。私は、このタンガルーマの自然の豊かさを感じるとともに、日本にも、こんな環境がととのったところがあったなら、と考えてしまった。
世界規模で、地球温暖化が進む中、こんなにきれいな海、砂浜、山などが残っていることはすごく貴重なことだと思う。私たちには、たとえそれが日本のものでなくとも、守っていかなければならないと思った。そして、日本にもある自然をたやさないように守ることもしたいと思う。
私にとってのタンガルーマ訪問はそんなことを思わせてくれる体験を与えてくれた。
修学旅行でオーストラリアを訪れた中学生・高校生を対象に、昨年4月から12月にかけて実施された「第1回オーストラリア教育旅行フォト&エッセイコンクール」。今回は、野生動物との触れ合いから、自然を守ることの大切さに気付いたという作品をご紹介します。
<優秀賞>「タンガルーマ」の自然
応募者:内藤 菜津子さん(京都府・京都光華中学校3年)
タンガルーマは、オーストラリアから少し離れたところにうかぶ、自然豊かな島だ。私たちはそこで、さまざまな自然にふれることができた。砂漠での砂すべり、真っ青な海でのシュノーケル、海洋生物のプレゼンテーション。日本の中にいては、とても体験できないようなことばかりだ。そんな自然にふれて、私は世界がいかに広いものなのかを、目で肌で全身で感じた。やっぱり世界は広すぎて、まだまだ知らないことばかりだということを痛感もした。
何より、私が驚いたのは、浜辺近くまで、イルカが上がってきたり、ペリカンがふつうに歩いていたことである。私は普段、動物と触れ合うということがないので、最初はこんな近くに動物がいるのであわててしまった。だが、そんな野生の動物とふれ合うことで、よりオーストラリアの自然を感じられることに気づいた。イルカやペリカンなどの動物がこうしてこの島にくる、ということは、やはり環境のためだと思う。日本は四季があり、しかも大変狭い国だ。だから自然が豊かではないのだ、といって片付けてしまうのは、言い訳なのではないだろうか。私は、このタンガルーマの自然の豊かさを感じるとともに、日本にも、こんな環境がととのったところがあったなら、と考えてしまった。
世界規模で、地球温暖化が進む中、こんなにきれいな海、砂浜、山などが残っていることはすごく貴重なことだと思う。私たちには、たとえそれが日本のものでなくとも、守っていかなければならないと思った。そして、日本にもある自然をたやさないように守ることもしたいと思う。
私にとってのタンガルーマ訪問はそんなことを思わせてくれる体験を与えてくれた。





