
雄大な自然に触れて(フォト&エッセイコンクール入賞作品)
Updated:2010/09/30
フォト&エッセイコンクール入賞作品紹介
修学旅行でオーストラリアを訪れた中学生・高校生を対象に、昨年4月から12月にかけて実施された「第1回オーストラリア教育旅行フォト&エッセイコンクール」。今回は、オーストラリアの雄大な自然に触れたことで、環境問題について考えたという作品をご紹介します。
<優秀賞>「雄大な自然に触れて」
応募者:滝口 夏帆さん(山梨県・中央私立玉穂中学校2年)
「すごい・・・。」私は思わず、こうつぶやいていた。広く澄んだ青い空。色鮮やかな花々、緑豊かな熱帯雨林。そして、青く透き通ったきれいな海。私は、日本とオーストラリアの自然のスケールの違いに驚き、心の底から感動した。私が、オーストラリアを訪れて最も印象に残っているのは、"グリーン島"だ。青く透き通った海面に、太陽の光が反射して本当にきれいだった。この風景は、今でも鮮麗に頭の中に残っている。浅瀬にも、銀色に輝く魚がたくさん泳いでいた。私は「日本にもこれぐらい美しい海があったならなぁ。」と思った。
次に、印象に残ったのは"熱帯雨林"だ。キュランダにある熱帯雨林にある木は、どれも背の高いものばかりだった。樹齢三百年にもなる大きく太い木を見たときは、熱帯雨林の歴史をしみじみと感じ、とても感動した。また、駅でスカイレールから降りて歩いてみると、見たこともない不思議な植物がたくさんあり、とてもおもしろかったうえ、興味を持った。しかし、オーストラリアは今"砂漠化"が進んできている。そこで問題となるのは水不足だ。私がファームステイをする時も「水は貴重だから大切に使って。」と言われた。私には信じられなかった。あんなにすばらしい自然がなくなってしまうかもしれないからだ。私は、そんなことは絶対に嫌だ。
私は今回オーストラリアを訪ねて、『環境問題』について改めて考えることができたと思う。また、今まではあまり気にしていなかった"日本のよさ"も再発見することができたと思う。私はオーストラリアの自然を決して忘れず、日頃から節水を心がけるなど、身近なことから取り組み、続けていきたい。そして、今ある美しい雄大な自然をこれから先もずっと、ずっと守り続けていきたい。

修学旅行でオーストラリアを訪れた中学生・高校生を対象に、昨年4月から12月にかけて実施された「第1回オーストラリア教育旅行フォト&エッセイコンクール」。今回は、オーストラリアの雄大な自然に触れたことで、環境問題について考えたという作品をご紹介します。
<優秀賞>「雄大な自然に触れて」
応募者:滝口 夏帆さん(山梨県・中央私立玉穂中学校2年)
「すごい・・・。」私は思わず、こうつぶやいていた。広く澄んだ青い空。色鮮やかな花々、緑豊かな熱帯雨林。そして、青く透き通ったきれいな海。私は、日本とオーストラリアの自然のスケールの違いに驚き、心の底から感動した。私が、オーストラリアを訪れて最も印象に残っているのは、"グリーン島"だ。青く透き通った海面に、太陽の光が反射して本当にきれいだった。この風景は、今でも鮮麗に頭の中に残っている。浅瀬にも、銀色に輝く魚がたくさん泳いでいた。私は「日本にもこれぐらい美しい海があったならなぁ。」と思った。
次に、印象に残ったのは"熱帯雨林"だ。キュランダにある熱帯雨林にある木は、どれも背の高いものばかりだった。樹齢三百年にもなる大きく太い木を見たときは、熱帯雨林の歴史をしみじみと感じ、とても感動した。また、駅でスカイレールから降りて歩いてみると、見たこともない不思議な植物がたくさんあり、とてもおもしろかったうえ、興味を持った。しかし、オーストラリアは今"砂漠化"が進んできている。そこで問題となるのは水不足だ。私がファームステイをする時も「水は貴重だから大切に使って。」と言われた。私には信じられなかった。あんなにすばらしい自然がなくなってしまうかもしれないからだ。私は、そんなことは絶対に嫌だ。
私は今回オーストラリアを訪ねて、『環境問題』について改めて考えることができたと思う。また、今まではあまり気にしていなかった"日本のよさ"も再発見することができたと思う。私はオーストラリアの自然を決して忘れず、日頃から節水を心がけるなど、身近なことから取り組み、続けていきたい。そして、今ある美しい雄大な自然をこれから先もずっと、ずっと守り続けていきたい。








